豊田で『債務整理』に強い弁護士をお探しの方はお気軽にご相談ください!

弁護士による債務整理@豊田

「債務整理」に関するお役立ち情報

債務整理の相談をする際にどんな資料を用意しておくと良いか

  • 文責:所長 弁護士 武田彰弘
  • 最終更新日:2020年9月11日

1 債務整理の相談を円滑に進めるために必要なもの

債務整理の相談は,簡単に言えば,「返済しきれないほど,たくさん借金をしてしまったので,どうしよう?」というお客様のご相談に対して,弁護士がどの法律上の制度を利用すれば,借金や返済額がどのようになっていくのかをシミュレーションしてご案内し,最終的に,どの法律上の制度で借金を整理するのかを決定するプロセスです。

弁護士が,このシミュレーションをする際に大切にしていることが,①負債(借入金の金額等),②財産(持ち家や預貯金の額等),③収入(給料等),④支出(家賃や電気代等)の4つの視点から情報を整理することです。

たとえば,①負債の総額が把握できなければ,任意整理をやりたいと思っても,③収入から④支出を差し引いて,返済に充てることのできる金額があまりに少なければ,任意整理を成功させる見込みがないと判断することになります。

また,③収入や④支出の内訳が詳細に分かれば,収支のバランスを改善するための具体的な提案もしやすくなります。

したがって,債務整理の相談の際に,ご自身の①負債,②財産,③収入,④支出について,きちんと整理して資料を用意しておいていただけると,円滑に相談を進めることが可能となります。

①負債について

具体的には,まず①負債については,すべての債権者について「金銭消費貸借契約書」や「利用明細」等があれば,借入れの開始がいつで,最後の借入がいつで,最後の返済がいつで,現在の借入金残高がいくらかといった,必要な情報を効率的に確認しやすくなります。また,滞納などがある場合には,督促状等を用意していただければ,状況を確認することができます。

②財産について

②財産については,銀行口座のある方については「預金通帳」の写し過去1年分があると便利です。また,自動車があるかたは「車検証」,不動産をお持ちの方であれば「不動産登記簿」,「固定資産税評価額証明書」などがあると資産価値を概算できます。不動産については固定資産税の納税通知書からも,大まかな資産価値の推測が可能です。そのほかに,生命保険等の保険に加入されている場合や,株やFXの口座を証券会社で開設している場合には,どこの会社にどのような保険や証券口座があるのかを整理しておいていただけると,見とおしを立てる際に便利です。

③収入について

③収入については,給与所得者であれば,過去2か月の給与明細と過去2年分の源泉徴収票があれば,収入の状況を確認できます。自営業の方であれば,前年度の確定申告書や,納税証明書をご用意いただくと良いと思います。年金生活の場合には,年金額改定通知書等の年金支給額のわかる資料をご用意いただければ結構です。

④支出面について

④支出面については,家庭によってどのような支出があるかが区々のため,定型的に資料を案内することが困難ですが,大まかに家賃や水道光熱費,食費等の1か月の生活費を計算しておいていただけると,相談がスムーズに進むかと思います。

2 資料がない状態でもお気軽にご相談いただけます

もっとも,これらは,あくまで,事前にご用意いただければ相談がスピーディーに進められるというだけの話であり,実際には,相談前にいろんな資料をそろえるのが困難なことも多いと思います。

そういう場合には,弁護士が相談の際に,詳しく相談者の方からお話を聴き取って,資料のそろえ方まで含めて,丁寧にご案内いたしますので,まずは,お気軽に,弁護士法人心豊田事務所まで,ご相談のお電話をください。

弁護士紹介へ

スタッフ紹介へ

お問合せ・アクセス・地図へ

お問合せ・アクセス・地図へ